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魂の糧

大野慶人 著
フィルムアート社 1999年 A5版 254ページ
販売価格:2,376円(税込)(本体価格:2,200円)

研究所の所蔵する4000枚を超える写真データベースから、様々の写真を引用しながら、大野慶人が大野一雄について語った。

大野慶人は、一雄の次男であり、また自身が舞踏家である。1959年4月大野一雄モダーンダンス公演「老人と海」でデビューし、翌5月土方巽の「禁色」に少年役で出演した。家族の視点、舞踏家の視点、また写真のとらえる視点から、言葉にならない踊りの領域を語る。分析でもなく批評でもなく、体験者の言葉は最も信頼に足る第一目撃者の報告である。大野一雄の踊りはどれほど抒情的な即興と見えても、その土台には鋼の糸を張り巡らせた内部構造がある。証拠写真を示すように、大野一雄の構築する世界のエレメントが取り出される。た内部構造がある。証拠写真を示すように、大野一雄の構築する世界のエレメントが取り出される。

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